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私の太股に当たった
私は女なので逆バージョンだけど、今からちょうど1年前のこと。

当時結構よく遊んでいた男友達がいた。
私には彼氏がいたので、もちろん彼氏には内緒で。
お互いの家で二人きりで遊ぶことが多かったけど、お互いそういう感情は全くなかったと思う。

そんなある日、私たちは共通の友人たちと遊んだ帰りに二人になり、私は「これからどうする?うち来る」と誘われた。

その時、もう時計は22時を回っていた。
このままついていけば泊まりになることはわかっていたけど、なんとなくうなづいてしまった。

家に着くと、彼は私にビールを差し出した。

1缶飲んで気持ち良くなり、私たちは布団が敷いてあるロフトへ上がった。
横になって色々な話をしていると、彼が突然私の腰に手を回してきた。

私はびっくりして

「どうしたの?」と言った。

すると彼は
「ごめん」と言って手を放した。

私は嫌じゃなかった、というか、少し酒が入っていたこともあり、彼に触れられたいと思った。

私が
「いいよ」と言うと、彼は私を抱き締めた。
「なんか…ごめん、ずっとこうしたかった」と彼は言った。


抱き合いながら私たちは話を続け、そのうち彼は唇を重ねてきた。

「キスも、ずっとしたかった。我慢してたけど」と言われ、
「我慢しなくていいよ」と言うと、それから私たちは何度も唇を重ね合った。

彼の大きくなったモノが、私の太股に当たった。

それに触ると、彼は体をピクっとさせた。

彼は少し恥ずかしそうに
「俺、童貞なんだけど」と言った。

彼が私の胸を揉んできて、だんだん気持ち良くなってきてしまい、私も彼のをさすってあげた。

「いつから勃ってたの?」と聞くと、
「結構前から…」と彼は言った。


私は
「あんまり勃ちっぱなしだと痛くなっちゃうね」
と言って、彼のをシゴき始めた。

彼は
「気持ちいいよ」と言ってくれたが、なかなかイカない。

私も
別に手コキが得意な訳でもなかったし。
でも、彼にがっかりされたくなくて、一生懸命シゴいてあげた。

どのくらいそうしていたかわからないけど、やがて彼は
「あっ…ヤバい、いく…うっ」と言って、自分の手で精子を受け止めながら果てた。


それから彼は手を洗い、しばしの間また抱き合いながら何かを話し、何度かキスをし、やがて眠くなり、私たちは寝た。

次の日、そのまま一緒に学校に行き、彼は学食をごちそうしてくれた。


それからも何度か彼と遊んだが、キス止まりだった。
夏休みが明けてから、連絡が途絶え、彼とはもう遊んでいない。
たまに学校で顔を合わせると気まずく、話もしない。

私も彼もそこまでする気がなかったんだと思います。
あと、彼は、私に対しては手を出したくなかったそうです。

「お前彼氏いるのに、なんかお前が安っぽい女になっちゃうみたいでやだ」と言われました。

でも抑え切れずにキスはしてしまった、というのが今回の出来事だった訳です。


彼は結構真面目というか潔癖っぽい人だったので、彼氏のいる女に手を出してしまった罪悪感とか嫌悪感とかがあったんじゃないかと私は思ってます。

メール入れてもだんだん返事が来なくなって、学校で顔を合わせてもあまり喋ってくれなくなって、疎遠になっていきました。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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